ネットショッピング
 
 
コロナ禍でネットショップでの事故が多発しています<201217>
ネットショッピングの便利さは、近くのお店に無いものも手に入る<201009>
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コロナ禍でネットショップでの事故が多発しています
   
コロナ禍の外出自粛や旅行自粛でネットショップの利用が増えているという。
おせち料理の予約が例年の15~20%増えたと喜ぶ業者もいます。

実際、旅行などと同様にショッピングはストレス解消方法のひとつと言われます。
コロナ禍の外出自粛や旅行自粛では当然のようにストレスが蓄積します。

今までのように繁華街や観光地に繰り出せませんから、必然的にネットショッピングへの興味が高まります。

多くのお店では、対面販売ができません。
コロナ禍による業績に悪化をネットショップで防ごうとします。

結果、消費者の思いと事業者の計画が一致することになり、ネットショッピングの機会が増えることになります。
このチャンスとばかりに事業者は「お得」を振りまいてお客様を集めようとします。

消費者は、商品だけでなく、「お得」も追い掛けてネットの世界を走り回ります。

一方で、その消費者と事業者の思惑の一致を見逃さない人たちがいます。
悪意あるネットショップです。

ネットショップに群がる人が増え、ネットショッピングの機会が増えれば必然的にトラブルや事故も増えます。
悪意あるネットショップは、ますます手口が巧妙です。

テレビなどでは、ネットショッピングにおけるトラブルや事故に対して中期喚起をしていますが・・・
外出自粛や旅行自粛のコロナ禍では、もう少しの期間、トラブルや事故はあまり減らないかもしれません。
<201217>
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ネットショッピングの便利さは、近くのお店に無いものも手に入る
   
ネットショップの便利さは、すでに疑う余地がありません。
ネットショップの便利さはいくつかの状況において発揮されます。

急遽欲しいものがあり、購入したいとき近くのお店に走ります。
息を切らしてお店に行って、欲しいものが在庫、陳列されていないことがあります。

昨今の商品の種類の多さを考えると、すべての商品をお店に陳列しておくことができません。
お店にお願いすれば仕入れていただけるようですが、再度お店に来る必要があります。
また、お店の営業時間の問題もあります。

急遽欲しいものは、多くが耐久財や高額商品ではありません。
耐久財や高額商品の場合は、急遽欲しくなる対象にはなりにくく、また実際に手に取って確認したくなります。

急遽欲しいものは、・・・
例えば、プリンターのインクリボンなどとか。

少額商品ですが、昨今では多くの種類があって家電量販店でも陳列されていないことも頻繁です。
ところが、そのような商品でも、インターネットでさがせば、ほとんどのものは見つかります。

即時に手に入らないにしても、早ければ翌日届きます。

欲しいものが居ながらにして手に入る。
これこそインターネットの便利さであり、魅力です。
<201009>
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